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講師 森田遊森田遊

森田 遊 / ピアニスト 作曲家 編曲家

洗足学園大学音楽学部声楽科 卒業
中学校一級、高校二級の教員免許を取得
ミュージックカレッジ メーザーハウス ジャズピアノ科 卒業
ジャズピアニスト稲森康利氏に師事

ヒルトンホテル、京王プラザホテル、その他の一流ホテルでピアノ演奏
一流ホテル結婚式場にて、ブライダルプレーヤーとして活躍
NAO&ヒューマンカンパニーにてキーボード担当
美川憲一&コロッケバックバンドにてキーボード担当
その他ピアノ演奏活動多数

第28回日本作詩大賞 最優秀新人賞曲を作曲
「あなたに」歌:染谷まさ美(テレビ東京"平成女学園"のテーマソング)
その他作曲、CM制作及び編曲活動

自身のユニット「PIXY」が「太陽になるまで」で徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビュー

2008年
ユニット「マイソウルメイト」の「すべてを超えて永遠に」を徳間ジャパンコミュニケーションズよりリリース

2010年
「マイソウルメイト」の2ndシングル「ひとりじゃないから」をリリース

2013年
森田 遊・小嶋由利香の名義で、CDアルバム「天まで届け」を制作
東日本大震災被災地、宮城県気仙沼市唐桑半島に寄贈

ごあいさつ

2011年、変わりゆく世の中急速な発展のデジタル社会
今こそ人と人、心と心の大切さが必要とされます。
音楽もそうです。ハートがある音楽、心にしみる音楽、私はそれを伝えていきたい。

楽譜こんにちは。作曲家・ピアニストの森田遊です。
まずは、このウェブサイトにたどり着いてくれたあなたに感謝します。みなさん、今、幸せですか?人に優しくしていますか?心が乾いていませんか?夢に向かって努力していますか?

2011年3月11日の東日本大震災から、日本の人々の意識は変わりましたね。(私はそう信じたい。)
音楽業界もCDからパソコンのダウンロードに変わりつつ、私たちの生活もすべてのものがアナログからデジタルになりかけています。個人的には、本当に困ったことです。なぜなら、私は音楽をこよなく愛しているからです。人間が大好きなのです。だから、その人が本来持っている素晴らしい感性、成長しなければならない心、あまりにもIT化した世の中を見ていると、いったいこの先日本人の心はどうなってしまうのか…と感じてしまいます。

若者を見ていると、歩きながら、電車に乗りながら、食事をしながら、友達・恋人といながら携帯電話ばかり見ています。もっと大きな視野で世の中の景色、人を見なければならないのに、あの小さい画面を夢中で見ている…。時代の進化とは言え、進化して失われたアナログ的な大事なもの…たくさんあると思います。

それでは、本題に入ります。そもそも、音楽はシンプルイズベストであるべきもの。美しいものは美しい。心に刺さるものは刺さる。人それぞれ、好きな音楽のジャンルは違いますが、そんなことはどうでも良いのです。しかし、パソコンに頼りすぎて音楽を始めるとその人の心の奥に眠る感性は出てきません。

楽器にしても、基礎的な毎日の練習をおろそかにし、楽をしてパソコンのソフトなどで曲作りなどをしても、人間性やピュアな音楽は絶対にできないと思うのです。もちろん趣味でやることは全然良いのです。東日本大震災でわれわれ日本人は「生きる」ということについてたくさん考えさせられたと思います。あの日のことを、われわれは決して忘れてはならないし、あの震災が教えてくれたことを考えるべきだと思うのです。

話は逸れましたが、あの日、あの時亡くなった人や、最愛の人を失った被災者の方のことを考えると、「生きていく中で何が一番大事か」ということに気付いた方もたくさんいると思います。
私自身、あの日以来気持ちが沈み、しばらく音楽にも集中できずにいました。親、兄弟、子供を失った方のことを考えると心が耐え難く引き裂かれる思いでした。

3月11日、東京では携帯電話も使えず、交通機関は麻痺してしまいました。
そして、津波に遇われた方々に世の中のデジタル機器はすべてただの意味のないガラクタになりました。私は、声を大にして言いたい。今、大事なのは人と人との生のふれあい(ストレスもかかりますが…)困った人にできるだけ手を差し伸べる(自分のことで皆精一杯ですが…)
ケンカをしてもよいのです。「人との関わりあいの大切さ」を私は生きていく上で避けて通れない道だと伝えたいのです。

同じ日本でかたや毎日パソコンや携帯だけに目を向けて過ごす人たち。かたや被災地で未だに毎日瓦礫の撤去作業をする人たち…何か違う国の人間同士に感じます。音楽の力ってすごいですよね。津波から逃れ、奇跡的に助かった人々。その日は電気も止まり、真っ暗闇の中、寒さと恐怖の中、人々は歌を歌い励まし合ったそうです。老若男女、アナログの人々の歌声だけは、物がすべてなくなっても唯一生きていました。この世のものとは思えない恐怖も人間は歌で救われたのです。

アナログの楽器たちも、どれだけ人々の心を癒したか。私はいつか被災された方々の所へ 行かせてもらい、お年寄りや私と同世代、若者、子供達、老若男女問わず、それぞれ好きな曲を、聴きたい曲を大きなかばんにたくさんの楽譜をつめてピアノを弾かせて頂きたいと思います。

昔の偉大な作曲家の時代(モーツァルト、シューベルト、ショパン、シューマン)は超アナログの時代ですよね。だからこそ、みな命を削って、あのような永遠に残る名曲が生まれたのでしょう。ちなみな今あげた作曲家たちは、みな30代前半でこの世を去ってます。

日本でいえば、先日、シンガーソングライターの尾崎豊さん(26歳で死亡)が、20年たってようやく尾崎さんの奥様よりマスコミに遺書を遺した自殺だったと発表しましたね。尾崎さんは、本当に数々の名曲を命を本当に削って作ったんだな…私は深い感銘を受けました。

最後に、これからの音楽業界についてお話させてください。最近の音楽業界も変わりましたね。テレビ番組は地デジに変わり異常にチャンネルが増えるし、CDは売れなくなるし、パソコンのダウンロードが主流にかわりつつあるし。どうやったらア-ティストが売れるか、レコード会社は頭を抱えています。 また、多額な宣伝費をかけてもCDが売れない時代に、相変わらず、いんちき金儲けオ-ディションをする悪徳プロダクションや養成所はくさるほどあるし、歌手やミュージシャンに憧れて、地方から出てくる若者を食い物にする音楽専門学校、養成所…まあ実情を聞くと酷いものです。

以前、私の音楽教室にもこの何年かでその手の音楽専門学校をやめて来てくれた子供達は何人かいました。親を巻き込み「頑張れば必ず、歌手やミュージシャンになれますよ…」甘い言葉で、「君には才能がある…」と担当者に囁かれ、「夢は信じれば必ず叶う…」と洗脳して、多額な授業料をほば一括で払わせます。しかし、4月に夢をもって入学したその子達は音楽のプロになるのが厳しいという現実を、夏頃までには気がつき、挫折していきます。そして人を信用できなくなってしまうのです。私は何人もそういう子達を見てきました。だから今こそ、夢を目指している若者には、音楽で生きていく厳しさを、熱い気持ちで、最初に伝えるべきだと思います。

プロになりたい子には、それなりの責任をもって音楽や世の中のしくみを教えるべきで、そうでない趣味で楽しみたい方は、音楽をとことん楽しんでほしい…そう思います。人間は十人十色でみんな性格は違うし、好きな音楽も違うし、家庭環境も違います。私は完全個人レッスンで、教える時は生徒と一対一で真正面から向き合い、厳しく、優しく、楽しく、親身になってレッスン時間を共有したいと思ってます。

出会い…それは、すべて縁ですから。

否定的な事からあえて入りましたが、よい事もたくさんあります。練習に練習を重ね、ステージにたち、最高の音楽を演奏、または歌い、人様から絶大な拍手を貰った時、一般の人には味わえない、感動が待っています。

とても長い文章、ここまで読んでくれて、ありがとうございました。音楽は素晴らしいですよね。癒されて、心が洗われて、ときめいて、楽しい時は幸せを感じさせてくれ、悲しい時は心を慰めてくれます。音楽は純粋なこころ…を合言葉に、終わらせて頂きます。

2011年11月11日 森田 遊

 

 

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